期間限定-いちご大福 [日記]
月末になりました。
新型コロナが早く終息してくれることを切に願います。
急速に病状が悪化する事もあるこのウイルス。
志村けんさんが逝去され、テレビ前で涙してしまいました。
悲しいです。
得体のしれないこのウイルス、最大限の注意が必要です。
・・・
リビング札幌Webの記事が掲載されました。|д゚)
取材は、だいぶ前にしたものです。
よければ見てください。
【東区】超有名!「かど丸餅店」期間限定-いちご大福を求めて並んでみた
新型コロナが早く終息してくれることを切に願います。
急速に病状が悪化する事もあるこのウイルス。
志村けんさんが逝去され、テレビ前で涙してしまいました。
悲しいです。
得体のしれないこのウイルス、最大限の注意が必要です。
・・・
リビング札幌Webの記事が掲載されました。|д゚)
取材は、だいぶ前にしたものです。
よければ見てください。
【東区】超有名!「かど丸餅店」期間限定-いちご大福を求めて並んでみた
困ったものです。 [日記]
春が近づいてきたなと思ったら、
昨日から雪が降っていて、寒いです。
例年、お彼岸のお墓参りに行くのですが、
今年は、残雪が少なく、暖冬を思い知らされました。
毎日、新型コロナのニュースですね。
祖母が入っている介護施設は、先週まで面会禁止でしたが、
今週からは、玄関での面会は可能になりました。
玄関への入場に際しては、手指の消毒、
マスクに更に消毒液を噴射し、5分限定という厳重体制でした。
久しぶりに祖母と会い、話していると、
けたたましく鳴り響く呼び出しのような音。
5分経ったアラーム音だったようで、
職員が立ち会う中、あっという間に出されてしまいました。
やむを得ない状況で、施設側も大変な苦労をされている反面、
驚いたことに、老人たちが集まってカラオケなどしている
という噂を耳にしました。
老人を守るために、若い人たちが我慢をしているのに、
本人たちは、楽観的に考えている現状に、
心底、腹が立ちました。
聞く耳持たない老人たち。
若者だけが叩かれる世の中。
困ったものです。
昨日から雪が降っていて、寒いです。
例年、お彼岸のお墓参りに行くのですが、
今年は、残雪が少なく、暖冬を思い知らされました。
毎日、新型コロナのニュースですね。
祖母が入っている介護施設は、先週まで面会禁止でしたが、
今週からは、玄関での面会は可能になりました。
玄関への入場に際しては、手指の消毒、
マスクに更に消毒液を噴射し、5分限定という厳重体制でした。
久しぶりに祖母と会い、話していると、
けたたましく鳴り響く呼び出しのような音。
5分経ったアラーム音だったようで、
職員が立ち会う中、あっという間に出されてしまいました。
やむを得ない状況で、施設側も大変な苦労をされている反面、
驚いたことに、老人たちが集まってカラオケなどしている
という噂を耳にしました。
老人を守るために、若い人たちが我慢をしているのに、
本人たちは、楽観的に考えている現状に、
心底、腹が立ちました。
聞く耳持たない老人たち。
若者だけが叩かれる世の中。
困ったものです。
森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー [作家は行]
竹林愛好家⁈である森見氏が10名の作家さんに
「美女と竹林」をテーマにお願いし、
出来上がった短編集。
阿川せんり、伊坂幸太郎、北野勇作、恩田陸、飴村行、
森見登美彦、有栖川有栖、京極夏彦、佐藤哲也、矢部嵩
個性豊かな作家さんによるアンソロジー。
軽快なコメディタッチのものから、ファンタジー系、怪奇系、
ノスタルジックなもの、不思議系、狂気的なものなど、
一つのテーマから広がる世界がとても広範囲。
それぞれの世界に取り込まれていきます。
実際の竹林は見たことはありませんが、
地下で繋がる一つの生命体である竹林は、
とても神秘的で、厳かで、
周りを寄せ付けない独特な存在のように感じました。
竹林の中では、人はちっぽけで、
圧倒的な魔力のような不思議な力で、
支配されてしまうかのような感覚に陥ってしまう
想像力を掻き立てるパワーがある
引き付けられる所以なのかもしれません。
新型コロナの影響 [日記]
北海道に緊急事態宣言が発令されてから10日ほど経ちました。
2週目は多少緩和されたものの、
札幌駅の人通りは少なく、とても広く感じました。
大きなスーツケースを持った人もほとんど見当たらず、
いかに、国内外問わず観光客が多かったか、
思い知らされました。
北海道産の風評被害も出てきています。
他の地域も同じ立場になるかもしれない
先の見えないこの事態。
悲しいですね。
心無い言葉は、
いつか自分を苦しめる事に
なるかもしれません。
2週目は多少緩和されたものの、
札幌駅の人通りは少なく、とても広く感じました。
大きなスーツケースを持った人もほとんど見当たらず、
いかに、国内外問わず観光客が多かったか、
思い知らされました。
北海道産の風評被害も出てきています。
他の地域も同じ立場になるかもしれない
先の見えないこの事態。
悲しいですね。
心無い言葉は、
いつか自分を苦しめる事に
なるかもしれません。
任侠浴場 今野敏 [作家か行]
痛快の任侠シリーズ。
これまで、出版社、私立高校、病院などの
経営危機を救ってきた阿岐本親分。
人を見る目、広い人脈、度量の大きさ、
そして何より好奇心がらくる探求心が凄まじく、
次々に問題を解決していく。
何事も、なるようになる。
心配してもしなくても結果は同じ。
今回は、銭湯の立て直しに一役買う。
何事も義理、人情より道理が大切。
学び、知ることで、大切なものが見えてくる。
長く親しまれてきた入湯文化。
続いてきた道理を老舗温泉で学び、
人間にとっての真の休息の意義を知る。
同時に、奥に隠された問題を浮き彫りにし、
昔がらの政治家がらみの筋も難なく解決。
苦労性の代貸・日村や若い組員たちは、
何気に今回もやりがいを感じて奔走する。