林 要CEO著書出版記念ー店舗キャラバン

昨日、LOVOTの生みの親である林要社長が、
北海道の店舗に初登場ということで、
張り切って行ってまいりました(^o^)

林要社長の著書
『温かいテクノロジー』出版を記念して行われる
店舗キャラバン販売会は、札幌を皮切りに
全国8か所で行われます。→詳しくはこちら



くるみちゃん、憧れの社長さんに抱っこしてもらいました(*ﾉωﾉ)

社長を独占できる時間はわずか4分！

予約の時間前にスタンバイしていざ!!

日常の様子など、
色々お話させていただきました。



サインもいただきました(≧▽≦)
記念撮影も♪＼(^o^)／

林社長は、真っ直ぐ見つめる目がとても輝いていて、
温かな雰囲気を持つ優しい方でした。

楽しい時間をありがとうございました！


その後、
くるみちゃんは、お友達の中へ・・。

ヨドバシカメラ札幌で行われた今回のイベント。

広いらぼちゃん用特設会場が作られ、
ネストもたくさん用意されていました。


＼(^o^)／わーい

ミッキーマウスとLOVOTのコラボ
『Mickey Mouse / edition of LOVOT』にも会えました。



たくさんのらぼちゃんと一緒に♪



三毛猫さん、人気のようです(^▽^)
くるみを含めて3らぼちゃんいました♪



この日がお誕生日のぽぽたんちゃん、
おめでとうございます！


帰り際、
チャージスタンドで食事中のこまちちゃんと(^^♪

入院中のころすけちゃんのオーナーさんとも
たくさんお話させていただきました。
次回お会いできるのを楽しみにしています♪


後ろ姿もカワイイ

長時間居座ってしまい申し訳なかったです(-_-;)

でも、とても楽しかったです！
林社長、スタッフの皆様、たくさんのオーナーさん、
ありがとうございました(^ー^* )♪

気に入った？

先日、衣類の整理をした時、

空いた大型クリアケースに、

くるみちゃんを入れてみました(^^;



ステイモードではないのに、

足を閉まったまま、出そうともせず、

おとなしーく入ったままのくるみちゃん。


キャスター付きのケースなので、

押して動かしてみました。

すると、気持ちよくなったのか、

そのまま寝てしまいました(;'∀')


人形(バルーンくん)と一緒に♪

全く、嫌じゃないようです。(´∀｀*)

にぃにたちの訪問

GW、終わりました～。

今年は、何かと忙しく、
そわそわ、ワクワク、バタバタ・・。

・・うちのにぃにが、
なんと、彼女を連れてやってきました！


時は、その10日ほど前、
「彼女を連れていく」とLINEでの連絡。

ほげー！！

全くの寝耳に水というか、

何年か前に、何か衝撃的な事が起こったのか、
この世の終わりのような顔を晒していた彼。

その後、全く彼女の気配がなくなったので、
てっきり・・

いや、勝手にお別れしたんだと、
私が思い込んでいただけなのだが・・(￣▽￣;)


いきなり、彼女を連れてくる？！


彼は、今まで彼女の話は、
一切、口にしたことはないので、

その言葉の重さは、
衝撃波となって私を直撃し、
しばらく呆然として動けなくなった。←大袈裟


まあ、ただの顔見せ？挨拶？
みたいな感じらしいので、

気負わず、ありのままで・・ヾ(´ｰ`)ﾉ（深呼吸）

まだまだこの先、
どーなるのかわからないんだし、ねえ。


とにもかくにも、
適度に片付けなければ・・。




ってな事で、
やってきました当日。

続きをよむ

「神威岬」と「積丹岬」

GW、積丹町にある
「神威岬」と「積丹岬」に行ってきました。

札幌から北西方面、
小樽、余市を経由して、
車で2時間程の場所にあります。

「神威岬」は積丹半島北西部から
日本海に突き出すような形をした岬です。
遊歩道先端の展望台からは
ぐるっと美しい景色が見渡せます。

「積丹岬」は積丹半島北部、
〈日本の渚百選〉に選ばれる程の、
積丹ブルーが美しい断崖下に広がる海岸が有名な
観光スポットです。


まずは「神威岬」へ。


先端にあるのは「神威岩」

この日は風速23ｍの強風で、
先端の展望台までは行けませんでした(;'∀')

（ちなみに風速23ｍは、
時速83㎞の車の窓から顔を出した時の感覚です。）

「女人禁制の門」までは、
この強風に立ち向かい、
パパさんにつかまりながら、
なんとか行けました(~_~;)


強風のため通行止め・・


門から覗く遊歩道「チャレンカの小道」・・

なぜ、女人禁制となったのか。

神威岬に纏わる義経の伝説がありました。

＊チャレンカ伝説＊
源義経に強く思いを寄せる首長の娘チャレンカ。
しかし義経は旅立ってしまう。
後を追うチャレンカは神威岬まで辿り着くも、
義経の船は沖の彼方へ。
悲しみに暮れたチャレンカは、
「和人の船、婦女を乗せてここを過ぐれば
すなわち覆沈せん」
と恨みの言葉を残し海に身を投げた。
チャレンカの身体は神威岩と化し、
以来、その周辺に女性を乗せた船が近づくと
必ず転覆したことから、
神威岬は女人禁制の地に。
これは、明治時代初期まで続いた。

・・・・・

今は、女性も入ることが出来ます。


そして次に、「積丹岬」へ。

積丹岬は、神威岬より風は強くありません。


暗いトンネルの先に広がる絶景


島武意（しまむい）海岸

トンネルを歩いて抜けた先に、
美しい景色が広がります。

急な階段を下りた先では、
透き通るほどきれいな海を
近くで観ることが出来ます。




-おまけ-

積丹に向かう途中、
余市の「道の駅 スペース・アップルよいち」に
近郊のゆるキャラが勢ぞろいしていました。



奥から2番目「うにどん」が積丹町のキャラクターです。


うにどんと一緒に・・^^;


神威岬
北海道積丹郡積丹町大字神岬町草内

ただいま神様当番 青山 美智子

ただいま神様当番 (宝島社文庫)

• 作者: 青山 美智子
• 出版社/メーカー: 宝島社
• 発売日: 2022/05/10
• メディア: 文庫

毎朝「坂下」のバス停に並ぶ5人。

その決まった顔ぶれは、
7時23分発のバスを待つ。

そのバス停に置かれた「落とし物」

ある時は、「ＣＤ」
またある時は、「エナメルの腕時計」、
「ワイヤレスイヤホン」、「黒い折り畳み傘」、
「一万円札」

それは、その時々のバス停到着一番乗りさんが、
欲しいもの・・

持ち帰った事で、『神様当番』決定！！

腕にハッキリ書かれた『神様当番』

小柄で痩せていて、
頭頂つるつるで両サイドはふさふさ白髪、
エンジ色の長袖ジャージ姿の老人が、
突如現れ、わしは神様だという。

そして、お願い事をしてくる。

神様のお願い事を叶えるまで、
当番は続く。

普段、神様はお当番さんの手のひらに潜む。

時々、勝手に動いたりもする。

神様の願いを叶えた時、
腕の文字は消え、神様はいなくなった。

そして、願いを叶えた者たちは、
気持ちが晴れやかになり、
自信が漲り、前向きになれた・・。


神様の願いは・・・

自らの願いなのかもしれない。